三国志〈10の巻〉帝座の星 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 関羽雲長死す。その報は蜀に計り知れぬ衝撃を与えた。呉の裏切りに対し、自らを責める孔明。義兄弟を失い、成都へ帰還した劉備と張飛は、苛烈な調練を繰り返し、〓州侵攻、孫権討伐を決意する。一方、魏王に昇り、帝を脅かす存在となった曹操は、後継を曹丕に譲り、刻々と迫る死に対峙する。司馬懿とともに魏内の諜反勢力を駆逐する曹丕。劉備の〓州侵略に備え、蜀へのあらゆる諜略を巡らす孫権。英雄たちの見果てぬ夢が戦を呼ぶ、北方三国志波瀾の第十巻。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 北方 謙三 1947年佐賀県唐津市生まれ。中央大学法学部法律学科卒。81年『弔鐘はるかなり』でデビュー。83年『眠りなき夜』で吉川英治文学新人賞、85年『渇きの街』で第38回日本推理作家協会賞長篇部門、91年『破軍の星』で柴田練三郎賞をそれぞれ受賞。近年は、時代・歴史小説の分野にも力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
三国志〈第5巻〉 (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) 曹操はついに立ち、天子を奉じることを決断、洛陽にむかう。そして曹操、袁紹いずれかの霸権を定める官渡の戦いが始まる。 内容(「MARC」データベースより) 曹操はついに立ち、天子を奉じることを決断、洛陽にむかう。そして曹操、袁紹いずれかの覇権を定める官渡の戦いが始まる。それこそ、天下の大機、すなわち天下分け目の決戦であった-。宮城谷版「三国志」、第5弾。 |
唯一の神の御名―龍の黙示録 (文庫) 内容紹介 正統的伝奇の系譜を継ぐ、人気シリーズ第三弾 朝廷に迫る異教の魔手! 龍は廐戸皇子(うまやとのみこ)を救えるか? 柴田(しばた)よしき氏との特別対談を収録 時は飛鳥(あすか)時代。悪霊を追い、極東・倭(やまと)の国に流れ着いた不死の吸血鬼である「彼」は、主イエスの面影(おもかげ)を宿す後の聖徳太子(しょうとくたいし)こと廐戸皇子(うまやとのみこ)に付き従うようになった。折しも推古(すいこ)帝の後継を巡り朝廷内の政争が激化。皇子の息子・山背大兄(やましろのおおえ)は暗黒神暗螺萬愉(アンラ・マンユ)の使徒に取り憑(つ)かれ、皇子もその渦中で病に倒れた。朝廷に忍び寄る邪教の影…。果たして倭の運命は? 内容(「BOOK」データベースより) 時は飛鳥時代。悪霊を追い、極東・倭の国に流れ着いた不死の吸血鬼である「彼」は、主イエスの面影を宿す後の聖徳太子こと厩戸皇子に付き従うようになった。折しも推古帝の後継を巡り朝廷内の政争が激化。皇子の息子・山背大兄は暗黒神暗螺萬愉の使徒に取り憑かれ、皇子もその渦中で病に倒れた。朝廷に忍び寄る邪教の影…。果たして倭の運命は。 |
巨眼の男 西郷隆盛〈下〉 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 維新最大の功労者は、なぜ西南の役を起こしたのか。西郷は、明治新政府でも陸軍大将、参議として重きをなした。しかし、明治六年、政争にあけくれ腐敗の度を増す藩閥を見放し、官を辞して郷土鹿児島へ帰る。各地で頻発する士族の反乱。そして、郷党の政府への反発。西郷は、国家の明日のためにやむなく兵を挙げた。日本人がもっとも愛する偉人。その至誠の生涯を描ききった歴史巨篇。 |
項羽と劉邦〈中〉 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 叔父・項梁の戦死後、反乱軍の全権を握った項羽は、鉅鹿の戦いで章邯将軍の率いる秦の主力軍を破った。一方、別働隊の劉邦は、そのすきに先んじて関中に入り函谷関を閉ざしてしまう。これに激怒した項羽は、一気に関中になだれこみ、劉邦を鴻門に呼びつけて殺そうとするが…。勇猛無比で行く所敵なしの項羽。戦べただがその仁徳で将に恵まれた劉邦。いずれが天下を制するか。 |
管仲〈下〉 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 鮑叔は斉国の公子小白の傅となり、管仲はその兄弟・公子糾の家宰となった。君主の座をめぐる争いで、二人は戦場で敵同士となる。追いつめられた管仲の放った一矢は虚空を横切り、小白の腹部に刺さった…。新しい時代の霸者が生まれるまでのドラマを、鋭い人物描写と為政への洞察で読ませる渾身の長編。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 宮城谷 昌光 昭和20(1945)年、蒲郡市に生まれる。早稲田大学文学部卒。出版社勤務のかたわら立原正秋に師事、創作をはじめる。その後帰郷、ながい空白ののち「王家の風日」を完成。平成3年、「天空の舟」で新田次郎文学賞、「夏姫春秋」で直木賞、「重耳」で平成5年度芸術選奨文部大臣賞、「子産」で平成13年の吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
竜馬がゆく〈7〉 (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 相次ぐ抗争で多くの志士の血が流れたが、竜馬の奔走によって大政奉還が実現、日本は救われる。維新政策には竜馬の精神が生きていた 内容(「BOOK」データベースより) 同盟した薩摩と長州は着々と討幕の態勢を整えてゆく。が、竜馬はこの薩長に土佐等を加えた軍事力を背景に、思い切った奇手を案出した。大政奉還―幕府のもつ政権をおだやかに朝廷に返させようというものである。これによって内乱を避け、外国に侵食する暇を与えず、京で一挙に新政府を樹立する―無血革命方式であった。 |
お腹召しませ (単行本) 出版社 / 著者からの内容紹介 昔のおさむれえってのは、それほど潔いもんじゃあなかった??二百六十余年の太平の後に、武士の本義が薄れた幕末から維新へ。惑いながらもおのれを貫いた男たちの物語。名手が描く全六篇。 内容(「BOOK」データベースより) 入婿が藩の公金に手を付けた上、新吉原の女郎を身請けして逐電。お家を保つために御留守居役が出した名案は「腹を切れ」。妻にも娘にも「お腹召しませ」とせっつかれ、あとにひけなくなった又兵衛は(表題作)―二百六十余年の太平で、武士の本義が薄れてきた幕末から維新にかけてを舞台に、名手が描く侍たちの物語。全六篇。 |
ねこのばば (単行本) 出版社/著者からの内容紹介 え!? 身体が弱くて、繊細で、正義感いっぱいの、あの若だんながグレちゃった? 犬神や白沢、屏風のぞきに鳴家など、摩訶不思議な妖怪に守られながら、今日も元気に(?)寝込んでいる日本橋大店の若旦那・一太郎に持ち込まれるは、お江戸を騒がす難事件の数々――。ドキドキ、しんみり、ほんわか、ハラハラ。愛嬌たっぷり、愉快で不思議な人情妖怪推理帖。ファン待望の「しゃばけ」シリーズ第三弾! 内容(「BOOK」データベースより) 犬神や白沢、屏風のぞきに鳴家など、摩訶不思議な妖怪に守られながら、今日も元気に(?)寝込んでいる日本橋大店の若旦那・一太郎に持ち込まれるは、お江戸を騒がす難事件の数々―愛嬌たっぷり、愉快で不思議な人情妖怪推理帖。名(迷?)脇キャラも新登場で、ますます賑わう「しゃばけ」シリーズ第三弾。 |
夏草の賦 [新装版] 下 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) もし、おれが僻地の土佐ではなく東海の地に生れていたならば…長曽我部元親は嘆く。強盛を誇った信長が斃れても、素早く跡を襲った豊臣秀吉によって、営々と築きあげてきた四国に侵略の手が伸びてきた。そして再び土佐一国に、押し込められようとしている―土佐に興り、四国全土を席巻した風雲児の生涯。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 司馬 遼太郎 大正12(1923)年、大阪市に生れる。大阪外国語学校蒙古語科卒業。昭和35年、「梟の城」で第42回直木賞受賞。41年、「竜馬がゆく」「国盗り物語」で菊池寛賞受賞。47年、「世に棲む日日」を中心にした作家活動で吉川英治文学賞受賞。51年、日本芸術院恩賜賞受賞。56年、日本芸術院会員。57年、「ひとびとの跫音」で読売文学賞受賞。58年、「歴史小説の革新」についての功績で朝日賞受賞。59年、「街道をゆく“南蛮のみち1”」で日本文学大賞受賞。62年、「ロシアについて」で読売文学賞受賞。63年、「韃靼疾風録」で大仏次郎賞受賞。平成3年、文化功労者。平成5年、文化勲章受章。平成8(1996)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |