日暮れ竹河岸 (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 江戸の十二カ月を鮮やかに切りとった十二の掌篇と広重の「名所江戸百景」から触発された七つの短篇。人の世の光と翳が息づく物語 内容(「BOOK」データベースより) 江戸の十二カ月を鮮やかに切りとった十二の掌篇と広重の「名所江戸百景」を舞台とした七つの短篇。それぞれに作者秘愛の浮世絵から発想を得て、つむぎだされた短篇名品集である。市井のひとびとの、陰翳ゆたかな人生絵図を掌の小品に仕上げた極上品、全十九篇を収録。これが作者生前最後の作品集となった。 |
竜馬がゆく〈7〉 (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 相次ぐ抗争で多くの志士の血が流れたが、竜馬の奔走によって大政奉還が実現、日本は救われる。維新政策には竜馬の精神が生きていた 内容(「BOOK」データベースより) 同盟した薩摩と長州は着々と討幕の態勢を整えてゆく。が、竜馬はこの薩長に土佐等を加えた軍事力を背景に、思い切った奇手を案出した。大政奉還―幕府のもつ政権をおだやかに朝廷に返させようというものである。これによって内乱を避け、外国に侵食する暇を与えず、京で一挙に新政府を樹立する―無血革命方式であった。 |
六地蔵河原の決闘―八州廻り桑山十兵衛 (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) 祝儀の席の席順をめぐる百姓同士の諍いは、決闘にまで発展して大騒動に!関八州の犯罪や揉め事が次々と持ち込まれるなか、家では訳ありの娘八重のまわりに男の影がちらついて…。おとこ十兵衛に心休まるひまなし。好評シリーズ第六弾。 内容(「MARC」データベースより) 祝儀の席の席順をめぐる百姓同士の諍いは、決闘にまでエスカレートして大騒動に。家では訳あり娘、八重のまわりに男の影がちらついて…。おとこ十兵衛に心休まるひまはなし! 表題作など8篇を収録した、シリーズ第6弾。 |
ぼんくら〈下〉 (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 謎が謎呼ぶ楽しさ満載「宮部ワールド」へ! 「俺、ここでいったい何をやっているんだろう」。江戸・深川の鉄瓶長屋を舞台に店子が次々と姿を消すと、差配人の佐吉は蒼白な顔をした。親思いの娘・お露、煮売屋の未亡人・お徳ら個性的な住人たちを脅えさせる怪事件。同心の平四郎と甥の美少年・弓之助が、事件の裏に潜む陰謀に迫る「宮部ワールド」の傑作。 内容(「BOOK」データベースより) 「俺、ここでいったい何をやっているんだろう」。江戸・深川の鉄瓶長屋を舞台に店子が次々と姿を消すと、差配人の佐吉は蒼白な顔をした。親思いの娘・お露、煮売屋の未亡人・お徳ら個性的な住人たちを脅えさせる怪事件。同心の平四郎と甥の美少年・弓之助が、事件の裏に潜む陰謀に迫る「宮部ワールド」の傑作。 |
蒼穹の昴(4) (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 運命に立ち向かい生きる道を切り拓くすべての夢見る人に捧げる「賛歌」 読めば勇気が湧いてくる感動巨編完結! 人間の力をもってしても変えられぬ宿命など、あってたまるものか紫禁城に渦巻く権力への野望、憂国の熱き想いはついに臨界点を超えた。天下を覆さんとする策謀が、春児(チュンル)を、文秀(ウェンシウ)を、そして中華4億の命すべてを翻弄する。この道の行方を知るものは、天命のみしるし“龍玉”のみ。感動巨編ここに完結! 内容(「BOOK」データベースより) 人間の力をもってしても変えられぬ宿命など、あってたまるものか―紫禁城に渦巻く権力への野望、憂国の熱き想いはついに臨界点を超えた。天下を覆さんとする策謀が、春児を、文秀を、そして中華四億の命すべてを翻弄する。この道の行方を知るものは、天命のみしるし“龍玉”のみ。感動巨編ここに完結。 |
新装版 戦雲の夢 (文庫) 出版社 / 著者からの内容紹介 土佐二十二万石の領主・長曾我部盛親は、関ケ原の戦いで西軍にくみしたため一介の牢人の身に落ちた。謫居の地を京都に定められた盛親は、再起への野望を密かに育み、旧臣五千人とともに大坂夏ノ陣に立ち上がったが……。大きな器量を持ちながら、乱世の流れに乗れなかった悲運の武将を鮮やかに描く傑作! 内容(「BOOK」データベースより) 土佐二十二万石の領主・長曾我部盛親は、関ケ原の戦いで西軍にくみしたため一介の牢人の身に落ちた。謫居の地を京都に定められた盛親は、再起への野望を密かに育み、旧臣五千人とともに大坂夏ノ陣に立ち上がったが…。大きな器量を持ちながら、乱世の流れに乗れなかった悲運の武将を鮮やかに描く傑作。 |
雪華ノ里―居眠り磐音江戸双紙 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 秋の気配をただよわす西海道の峠道をいそぐ一人の若い武士。直心影流の達人、坂崎磐音であった。忽然と姿を消した許婚、奈緒の行方を探す途上、道連れとなった蘭医が因で、凶暴な異形僧たちに襲撃されることに…。些事にこだわらず、春風駘蕩のごとき磐音が、行く手に待ち受ける闇を断つ。大好評!痛快長編時代小説第四弾。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 佐伯 泰英 1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。デビュー作『闘牛』以後、スペインをテーマにした作品を発表。99年、初の時代小説『密命』を皮切りに次々と作品を刊行、時代小説の旗手として高い評価を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
三屋清左衛門残日録 (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 日残りて昏るるに未だ遠し。家督をゆずり隠棲の日をおくる清左衛門。老いた身を襲う寂寥と悔恨。円熟期代表作とされる名品である 内容(「BOOK」データベースより) 日残りて昏るるに未だ遠し―。家督をゆずり、離れに起臥する隠居の身となった三屋清左衛門は、日録を記すことを自らに課した。世間から隔てられた寂寥感、老いた身を襲う悔恨。しかし、藩の執政府は粉糾の渦中にあったのである。老いゆく日々の命のかがやきを、いぶし銀にも似た見事な筆で描く傑作長篇小説。 |
江戸の精霊流し―御宿かわせみ〈31〉 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 先頃、業者の紹介で「かわせみ」にやって来た女中のおつまは二十五歳、無口だが気がきき、勤めぶりにかげひなたがなかった。盆休みに故郷へ帰ったはずのおつまだったが、浅草界隈で男と一緒のところを目撃されてしまう。流されるように生きていく女の哀感を江戸の風物詩とともに描いた表題作ほか全八編。不朽の人気シリーズ。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 平岩 弓枝 昭和7(1932)年、代々木八幡神社の一人娘として生れる。30年日本女子大国文科卒業後、小説家を志し戸川幸夫に師事。ついで長谷川伸主宰の新鷹会へ入会。34年7月「鏨師」で第41回直木賞を受賞。平成3年「花影の花」で第25回吉川英治文学賞受賞。平成10年、第46回菊池寛賞を受賞。平成16年、文化功労者。テレビドラマ、芝居の脚本も数多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
功名が辻〈4〉 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 関ケ原決戦―徳川方についた伊右衛門は、この華々しい戦でも前線へ投入されたわけではない。勝ち負けさえわからぬほど遠くにあって銃声と馬蹄の轟きを聞いていた。しかし、戦後の行賞ではなんと土佐二十四万石が…。そこには長曽我部の旧臣たちの烈しい抵抗が燃えさかっていた。戦国痛快物語完結篇。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 司馬 遼太郎 大正12(1923)年、大阪市に生れる。大阪外国語学校蒙古語科卒業。昭和35年、「梟の城」で第42回直木賞受賞。41年、「竜馬がゆく」「国盗り物語」で菊池寛賞受賞。47年、「世に棲む日日」を中心にした作家活動で吉川英治文学賞受賞。51年、日本芸術院恩賜賞受賞。56年、日本芸術院会員。57年、「ひとびとの跫音」で読売文学賞受賞。58年、「歴史小説の革新」についての功績で朝日賞受賞。59年、「街道をゆく“南蛮のみち1”」で日本文学大賞受賞。62年、「ロシアについて」で読売文学賞受賞。63年、「韃靼疾風録」で大仏次郎賞受賞。平成3年、文化功労者。平成5年、文化勲章受章。平成8(1996)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |