六地蔵河原の決闘―八州廻り桑山十兵衛 (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) 祝儀の席の席順をめぐる百姓同士の諍いは、決闘にまで発展して大騒動に!関八州の犯罪や揉め事が次々と持ち込まれるなか、家では訳ありの娘八重のまわりに男の影がちらついて…。おとこ十兵衛に心休まるひまなし。好評シリーズ第六弾。 内容(「MARC」データベースより) 祝儀の席の席順をめぐる百姓同士の諍いは、決闘にまでエスカレートして大騒動に。家では訳あり娘、八重のまわりに男の影がちらついて…。おとこ十兵衛に心休まるひまはなし! 表題作など8篇を収録した、シリーズ第6弾。 |
悪たれの華 (単行本) 出版社/著者からの内容紹介 見たか侍、花火が咲いたぞ。 江戸の夜空に、禁を犯して御城より高く。火放(ひつ)け、殺人、乗っ取りと悪業を重ね、玉屋市郎兵衛、命を賭けた夢が咲く。 打ち上げ花火を創った悪たれ一代を描く、書き下ろし長編時代小説 花火の一番の源は、愛する人が喜ぶこと。愛する人は、やがて、無数の人々となる。銭は貰えぬが、ここが出発の点。そのために、技を磨き、薬を工夫し、肉や骨の吹き飛ぶのを恐れず、命を賭ける。 内容(「BOOK」データベースより) 見たか侍、花火が咲いたぞ。江戸の夜空に、禁を犯して御城より高く。火放け、殺人、乗っ取りと悪業を重ね、玉屋市郎兵衛、命を賭けた夢が咲く。打ち上げ花火を創った悪たれ一代を描く、書き下ろし長編時代小説。 |
駿河城御前試合 (文庫) 商品紹介 駿河大納言忠長の御前で行われた十一番の真剣試合。城内が腥風悽愴と荒ぶその日、武芸者のだれもが破滅の淵へと疾走し、血の海に斃れていった。日暮れ、人去った城内は寂として声なく、人心の倦厭の気のみ残されていたという……。(傑作時代小説) 内容(「BOOK」データベースより) 駿河大納言忠長の御前で行われた十一番の真剣試合。城内が腥風悽愴と荒ぶその日、武芸者のだれもが破滅の淵へと疾走し、血の海に斃れていった。日暮れ、人去った城内は寂として声なく、人心の倦厭の気のみ残されていたという…。 |
信長の傭兵 (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 戦国の世に、鉄砲に賭けた男の生涯。 種子島から持ち帰った鉄砲の製造に成功した津田監物は、傭兵軍団「根来鉄砲衆」を率い、織田信長の天下布武実現のため命を賭ける。戦国の世を駆け抜けた津田の波乱に満ちた生涯と、凄絶なその最期を描く歴史長編! 内容(「BOOK」データベースより) 種子島から鉄砲を持ち帰った津田監物は、鉄砲傭兵集団を組織した。監物率いる紀州・根来衆は諸国大名から重用され、その名は天下に轟く。永禄5年、新興勢力の最右翼である尾張の織田信長が根来衆に加勢を求めた。以後、監物は信長とともに天下布武の野望に向け、しかしあくまで傭兵として戦場を駆け抜ける。遂に信長最大の敵・本願寺との戦いに挑むが…。戦国の地図を塗り変えた、その波瀾に満ちた生涯。 |
残侠―天切り松 闇がたり〈第2巻〉 (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 ある日、安吉一家に現れた時代がかった老侠客。幕末から生き延びた清水一家の小政だというのだが……。表題作「残侠」他、大正ロマンの闇を駆ける義賊一家の大活躍第二弾。 (解説・大山勝美) 内容(「BOOK」データベースより) ある日、目細の安吉一家に客分として現れた、時代がかった老侠客。その名も山本政五郎―すなわち幕末から生き延びた、清水の次郎長の子分・小政だというのだが…。表題作「残侠」など、天下の夜盗「天切り松」が六尺四方にしか聞こえぬ闇がたりの声音で物語る、義賊一家の縦横無尽の大活躍八編。粋でいなせな怪盗たちが大正モダンの大東京を駆け抜ける、感動の傑作シリーズ第二弾。 |
蒼穹の昴(4) (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 運命に立ち向かい生きる道を切り拓くすべての夢見る人に捧げる「賛歌」 読めば勇気が湧いてくる感動巨編完結! 人間の力をもってしても変えられぬ宿命など、あってたまるものか紫禁城に渦巻く権力への野望、憂国の熱き想いはついに臨界点を超えた。天下を覆さんとする策謀が、春児(チュンル)を、文秀(ウェンシウ)を、そして中華4億の命すべてを翻弄する。この道の行方を知るものは、天命のみしるし“龍玉”のみ。感動巨編ここに完結! 内容(「BOOK」データベースより) 人間の力をもってしても変えられぬ宿命など、あってたまるものか―紫禁城に渦巻く権力への野望、憂国の熱き想いはついに臨界点を超えた。天下を覆さんとする策謀が、春児を、文秀を、そして中華四億の命すべてを翻弄する。この道の行方を知るものは、天命のみしるし“龍玉”のみ。感動巨編ここに完結。 |
火怨〈上〉―北の燿星アテルイ (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 何度も目頭が熱くなる。血が脈打つ小説だ。――(北上次郎) 古代蝦夷の阿弖流為(アテルイ)を描く渾身の大作! 辺境と蔑まれ、それゆえに朝廷の興味から遠ざけられ、平和に暮らしていた陸奥の民。8世紀、黄金を求めて支配せんとする朝廷の大軍に、蝦夷の若きリーダー・阿弖流為は遊撃戦を開始した。北の将たちの熱い思いと民の希望を担って。古代東北の英雄の生涯を空前のスケールで描く、吉川英治文学賞受賞の傑作。 内容(「BOOK」データベースより) 辺境と蔑まれ、それゆえに朝廷の興味から遠ざけられ、平和に暮らしていた陸奥の民。八世紀、黄金を求めて支配せんとする朝廷の大軍に、蝦夷の若きリーダー・阿弓流為は遊撃戦を開始した。北の将たちの熱い思いと民の希望を担って。古代東北の英雄の生涯を空前のスケールで描く、吉川英治文学賞受賞の傑作。 |
覘き小平次 (新書) 出版社 / 著者からの内容紹介 死んだように生きる幽霊役者と、生き乍ら死を望む女。小平次とお塚は押入襖の隙間からの目筋とこの上ない嫌悪とで繋がり続ける山東京伝の名作怪談を現代に甦らせた山本周五郎賞受賞作。 内容(「BOOK」データベースより) 手前は陽炎の如く消えたくとも消えられず、無様に齢を重ねる廃者。薄膜一枚の紙風船。中はがらんどうで御座います―死んだように生きる幽霊役者と、生き乍ら死を望む女。襖戸の隙間からの目筋とこの上ない嫌悪とで繋がり続ける小平次とその妻・お塚。かれらを軸に語られるのは、生者たちの忿恚、悲歎、嗜慾、愛憎…当代随一の戯作者の手によって、山東京伝の名作怪談がいま、甦る。第16回山本周五郎賞受賞作品。 |
覇王の家〈上〉 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 徳川三百年―戦国時代の騒乱を平らげ、長期政権(覇王の家)の礎を隷属忍従と徹底した模倣のうちに築き上げた徳川家康。三河松平家の後継ぎとして生まれながら、隣国今川家の人質となって幼少時を送り、当主になってからは甲斐、相模の脅威に晒されつつ、卓抜した政治力で地歩を固めて行く。おりしも同盟関係にあった信長は、本能寺の変で急逝。秀吉が天下を取ろうとしていた…。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 司馬 遼太郎 1923‐1996。大阪市生れ。大阪外語学校蒙古語科卒。産経新聞文化部に勤めていた’60(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を一新する話題作を続々と発表。’66年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞を受賞したのを始め、数々の賞を受賞。’93年には文化勲章を受章。“司馬史観”とよばれる自在で明晰な歴史の見方が絶大な信頼をあつめるなか、’71年開始の『街道をゆく』などの連載半ばにして急逝。享年72(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
竜馬がゆく〈4〉 (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 青春小説の名作が読みやすくなって再登場。前半は、奥手だった幼年期から、剣術修行、脱藩、勝海舟との出会いと海軍塾設立までを描く 内容(「BOOK」データベースより) 志士たちで船隊を操り、大いに交易をやり、時いたらば倒幕のための海軍にする―竜馬の志士活動の発想は奇異であり、ホラ吹きといわれた。世の中はそんな竜馬の迂遠さを嘲うように騒然としている。反動の時代―長州の没落、薩摩の保守化、土佐の勤王政権も瓦解した。が、竜馬はついに一隻の軍艦を手に入れたのであった。 |