チェオクの剣〈上〉 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
父親が逆賊の罪に問われ、良家の娘から奴婢となったチェオク。幼い頃から痛みを共にして育った良家の庶子ファンボ・ユンとは、互いに身分違いの想いを育みながら朝鮮の警察組織、左捕盗庁で茶母と、その上官として働いていた。折りしも都に偽金事件が発生。背後の組織を探るための潜入捜査の過程でチェオクは反体制勢力の頭領チャン・ソンベクに出会う…。悲しき宿命に翻弄される三人の男女の愛と運命を描いた、壮絶なアクション・ラブロマンス。
内容(「MARC」データベースより)
茶母として働くチェオクは、潜入捜査の過程で反体制勢力の頭領チャン・ソンベクに出会う…。3人の男女の愛と壮絶な宿命とを描き、韓国中を熱狂させた歴史アクション・ラブロマンスのオリジナル脚本ノベライズ。上巻。
坂の上の雲〈1〉 (文庫)
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同じ松山で生まれ育った正岡子規と、日露戦争で活躍した秋山兄弟。子規は病と闘いながら俳諧の革新に挑み、秋山兄弟はそれぞれ日本の騎兵、海軍の技術向上に尽力した。当時最強とうたわれたロシアのコサック騎兵を打ち破るべく、ひたすら仕事に打ち込む兄好古と、文学の世界に未練を残しながらも海軍に入隊し、海軍戦術を研究し続けた弟真之。2人のまじめな努力の成果は、歴史が証明している。誰もが立身出世を目指した時代に、彼らがどうやって自分の人生の意義を見出したのか。そんな視点から読んでみるのもおもしろい。 司馬遼太郎の大河小説の中でも、本書は特に評価が高く、ビジネスパーソンをはじめ、多くの人々に読まれている。改革の時代にこそひも解きたい、そんな1冊である。(土井英司)
出版社/著者からの内容紹介
松山出身の歌人正岡子規と軍人の秋山好古・真之兄弟の三人を軸に、維新から日露戦争の勝利に至る明治日本を描く大河小説。全八冊
楽毅〈2〉 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
祖国中山は自分にとって小さすぎるのか―。楽毅の憂色は濃く、深い。四度にわたる隣国・趙の侵略。宰相だった楽毅の父は自ら望んで死地へ赴き、祖国は国土の大半を失った。趙の侵略はとどまるところを知らず、戦火が絶えない。が、祖国の君臣は方策を講じず、内外で声望の高まる楽毅を疎んじ続けた。苦難の戦いを強いられた楽毅はどこに活路を見出し、いかに理想の自己を貫いたか。
内容(「MARC」データベースより)
四度にわたる趙の侵略と宰相である楽毅の父の死により、中山国は国土の大半を失う。だが依然として中山の君臣は驕り、楽毅は暗い状況の中、ただひたすら活路を求め、理想の自己を貫く。苦難と闘いを強いられた男の美学を描く。
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単行本
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天辺の椅子―日露戦争と児玉源太郎 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
二〇三高地攻略で"日本陸軍最高の戦略家"と折り紙をつけられた児玉は宰相という天辺の椅子の目前に急死する。ナンバー2の軌跡
内容(「BOOK」データベースより)
ドイツの戦術家メッケルから“日本最高の戦術家”と称された児玉源太郎。日露戦争の激戦地203高地攻略では立役者となったが、彼の地位はつねに“ナンバー2”にとどまった。宰相の座を目前にしながら、“天辺の椅子”に坐ることなく、急死した、気骨ある明治の軍人の生涯を描いた長篇歴史小説。
東京裁判への道(上) (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
「天皇不訴追」はなぜ実現したか?
「A級戦犯」28人はいかにして選ばれたのか?近衛文麿の死、木戸幸一の長大な弁明、陸軍の大物・田中隆吉の謎の変節。そして昭和天皇「不訴追」決定の真実。膨大な尋問調書が語る、濃密な人間ドラマの開幕!
内容(「BOOK」データベースより)
「A級戦犯」二八人はいかにして選ばれたのか?近衛文麿の死、木戸幸一の長大な弁明、陸軍の大物・田中隆吉の謎の変節。そして昭和天皇「不訴追」決定の真実―。膨大な尋問調書が語る、濃密な人間ドラマの開幕。
竜馬がゆく〈6〉 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
相次ぐ抗争で多くの志士の血が流れたが、竜馬の奔走によって大政奉還が実現、日本は救われる。維新政策には竜馬の精神が生きていた
内容(「BOOK」データベースより)
幕府を倒すには薩摩と長州が力を合せれば可能であろう。しかし互いに憎悪しあっているこの両藩が手を組むとは誰も考えなかった。奇蹟を、一人の浪人が現出した。竜馬の決死の奔走によって、慶応二年一月、幕府の厳重な監視下にある京で、密かに薩長の軍事同盟は成った。維新への道はこの時、大きく未来に開かれたのである。
花芒ノ海―居眠り磐音江戸双紙 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
安永二年、初夏。江戸深川六間堀、金兵衛長屋に住む坂崎磐音。直心影流の達人なれど、日々の生計に迫われる浪人暮らし。そんな磐音にもたらされた国許、豊後関前藩にたちこめる、よからぬ風聞。やがて亡き友の想いを胸に巨悪との対決の時が…。春風の如き磐音が闇を切り裂く、著者渾身の痛快時代小説第三弾。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
佐伯 泰英
1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。デビュー作『闘牛』以後、スペインをテーマにした作品を発表。99年、初の時代小説『密命』を皮切りに次々と作品を刊行、時代小説の旗手として高い評価を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
信長と秀吉と家康 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
「人間五十年。天下のうちをくらぶれば、夢まぼろしのごとくなり」と、乱世を疾駆した織田信長。その夢と理想を受け継ぎ天下を統一した豊臣秀吉。そして盤石の幕府組織の確立に取り組み、手にした天下を末永く子孫に伝えた徳川家康。「時代小説の仕掛人」がリレー式に、天下統一をなしとげた三代の英傑の戦いと統治の構図を克明に描き、等身大の視点で生き生きと彼らの人間像に迫る。池波正太郎作品唯一の絶版長編、待望の文庫化。
日暮らし 上 (単行本)
出版社 / 著者からの内容紹介
待望の最新時代小説、たっぷり上下巻で登場。
多くの者の運命を大きく変えた女・葵が殺された。
殺したのはーー本当にあいつなのか?
ぼんくら同心・平四郎、超美形少年・弓之助が、
ついに湊屋の真実に迫る!
内容(「BOOK」データベースより)
本当のことなんて、どこにあるんだよ?江戸町民のまっとうな日暮らしを翻弄する、大店の「お家の事情」。ぼんくら同心・井筒平四郎と、超美形少年・弓之助が、「封印された因縁」を、いよいよ解きほぐす。
生きのびる―横浜異人街事件帖 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
横浜では、南京人による犯罪が激増。応援として乗り込んだ与力立花源吾が行方知れずになった。そして、ある朝、源吾の首が奉行所の門前にさらされる。下手人と目されたのは、窃盗団頭領の張竹芳。剣友の仇を討つため、卯之助と正五郎は上海へと向かった。著者円熟の筆による事件帖はスケールアップして完結へ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
白石 一郎
昭和6(1931)年、釜山に生れる。早稲田大学卒業。62年、「海狼伝」で第97回直木賞を受賞。平成4年、「戦鬼たちの海」で第5回柴田錬三郎賞を受賞。11年、「怒涛のごとく」で第33回吉川英治文学賞を受賞。16年9月20日、逝去(享年72)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)