刺客―用心棒日月抄(じつげつしょう) (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) お家乗っ取りを策謀する黒幕のもとから、5人の刺客が江戸に放たれた。家中屋敷の奥まで忍びこんで、藩士の非違をさぐる陰の集団「嗅足組」を抹殺するためにである。身を挺して危難を救ってくれた女頭領佐知の命が危いと知った青江又八郎は三度び脱藩、用心棒嫁業を続けながら、敵と対決するが…。好漢又八郎の凄絶な闘いと、佐知との交情を描く、代表作《用心棒シリーズ》第3編。 内容(「MARC」データベースより) お家乗っ取りを策謀する黒幕のもとから五人の刺客が江戸へ放たれた。藩政の非違を正す陰の組織を抹殺するためだ。青江又三郎、刺客を追って三度び江戸へ。大きな活字で読みやすい藤沢周平名作シリーズ。1983年初版の再刊。 --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。 |
竜馬がゆく〈1〉 (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 青春小説の名作が読みやすくなって再登場。前半は、奥手だった幼年期から、剣術修行、脱藩、勝海舟との出会いと海軍塾設立までを描く 内容(「BOOK」データベースより) 「薩長連合、大政奉還、あれァ、ぜんぶ竜馬一人がやったことさ」と、勝海舟はいった。坂本竜馬は幕末維新史上の奇蹟といわれる。かれは土佐の郷士の次男坊にすぎず、しかも浪人の身でありながらこの大動乱期に卓抜した仕事をなしえた。竜馬の劇的な生涯を中心に、同じ時代をひたむきに生きた若者たちを描く長篇小説。 |
夏草の賦 [新装版] 上 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 英雄豪傑が各地に輩出し、互いに覇をきそいあった戦国の世、四国土佐の片田舎に野望に燃えた若者がいた。その名は長曽我部元親。わずか一郡の領主でしかなかった彼が、武力調略ないまぜて土佐一国を制するや、近隣諸国へなだれ込んだ。四国を征服し、あわよくば京へ…。が、そこでは織田信長が隆盛の時を迎えんとしていた。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 司馬 遼太郎 大正12(1923)年、大阪市に生れる。大阪外国語学校蒙古語科卒業。昭和35年、「梟の城」で第42回直木賞受賞。41年、「竜馬がゆく」「国盗り物語」で菊池寛賞受賞。47年、「世に棲む日日」を中心にした作家活動で吉川英治文学賞受賞。51年、日本芸術院恩賜賞受賞。56年、日本芸術院会員。57年、「ひとびとの跫音」で読売文学賞受賞。58年、「歴史小説の革新」についての功績で朝日賞受賞。59年、「街道をゆく“南蛮のみち1”」で日本文学大賞受賞。62年、「ロシアについて」で読売文学賞受賞。63年、「韃靼疾風録」で大仏次郎賞受賞。平成3年、文化功労者。平成5年、文化勲章受章。平成8(1996)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
坂の上の雲〈7〉 (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 長引く戦争で、国力の尽きつつある日本。ロシアのバルチック艦隊が発動する。国家の命運を賭けた大海戦が始まった──。全巻完結 内容(「BOOK」データベースより) 各地の会戦できわどい勝利を得はしたものの、日本の戦闘能力は目にみえて衰えていった。補充すべき兵は底をついている。そのとぼしい兵力をかき集めて、ロシア軍が腰をすえる奉天を包囲撃滅しようと、日本軍は捨て身の大攻勢に転じた。だが、果然、逆襲されて日本軍は処々で寸断され、時には敗走するという苦況に陥った。 |
駿河城御前試合 (文庫) 商品紹介 駿河大納言忠長の御前で行われた十一番の真剣試合。城内が腥風悽愴と荒ぶその日、武芸者のだれもが破滅の淵へと疾走し、血の海に斃れていった。日暮れ、人去った城内は寂として声なく、人心の倦厭の気のみ残されていたという……。(傑作時代小説) 内容(「BOOK」データベースより) 駿河大納言忠長の御前で行われた十一番の真剣試合。城内が腥風悽愴と荒ぶその日、武芸者のだれもが破滅の淵へと疾走し、血の海に斃れていった。日暮れ、人去った城内は寂として声なく、人心の倦厭の気のみ残されていたという…。 |
蒼き狼 (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 草原から起って次々と世界を征服していった英雄テムヂンの生涯に光をあて全く新しく人物像を創造し歴史小説に新生面を拓いた力作 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。 内容(「BOOK」データベースより) 遊牧民の一部族の首長の子として生れた鉄木真(テムジン)=成吉思汗(チンギスカン)は、他民族と激しい闘争をくり返しながら、やがて全蒙古を統一し、ヨーロッパにまで及ぶ遠征を企てる。六十五歳で没するまで、ひたすら敵を求め、侵略と掠奪を続けた彼のあくなき征服欲はどこから来るのか?―アジアの生んだ一代の英雄が史上空前の大帝国を築き上げるまでの波瀾に満ちた生涯を描く雄編。 |
道長の冒険―平安妖異伝 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 平安京に異変が起きた。ものみな凍りつき、春が来ない。頼みの楽士・真比呂は、根の国の主・無明王に連れ去られたままだ。愛すべき虎猫の化身・寅麿を従え、青鹿毛の名馬に跨り、名笛・小水龍を携えて、若き藤原道長は海を渡る―京の民を救うため。物の怪どもと戦うため。途中雷神の子らや赤目の美猫・紅眼児が加わり、妖魔との死闘は続く。大好評『平安妖異伝』に続く痛快長編。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 平岩 弓枝 1932(昭和7)年、東京生れ。日本女子大学文学部国文学科卒。長谷川伸、戸川幸夫に師事し、’59年「鏨師」で直木賞を受賞。以後、戯曲、舞台演出へと活躍の場を広げ、「肝っ玉かあさん」始め、多くのテレビドラマの脚本でも知られる。’79年NHK放送文化賞、’87年菊田一夫演劇大賞、’91(平成3)年『花影の花』で吉川英治文学賞を受賞。’98年には菊池寛賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
とんぼ剣法―極楽安兵衛剣酔記 (文庫) 内容紹介 安兵衛の酒飲み仲間で、小普請の旗本が殺された。定廻りによれば、ちかごろ大川端に出た辻斬りと同じ手口だという。その後、なぜか安兵衛は町方に尾けられることに。 しかも妙なことに、知り合いの八卦見、笑月斎も尾けられているといい……? 内容(「BOOK」データベースより) 安兵衛の酒飲み仲間で、小普請の旗本が殺された。定廻りによれば、ちかごろ大川端に出た辻斬りと同じ手口だという。その後、なぜか安兵衛は町方に尾けられることに。しかも妙なことに、知り合いの八卦見、笑月斎も尾けられているらしく…。 |
土方歳三散華 (文庫) 出版社 / 著者からの内容紹介 「死ぬなら戦場で死にたい」 と、函館五稜郭で討幕軍に討たれた土方歳三。 幕府の崩壊と共に消えた新選組の鬼副長として活躍した彼は、局長・近藤勇が官軍に投降した後も、新選組の指揮をとり、最後の最後まで戦い続けた──。 頼みとする会津も敗れ、仙台で榎本武揚軍に加わる。そして、函館での凄絶な闘死。 冷徹無比と言われた男の美しい生きざまとその魅力を浮き彫りにする力篇。 内容(「BOOK」データベースより) 「死ぬなら戦場で死にたい」と、函館五稜郭で討幕軍に討たれた土方歳三。幕府の崩壊と共に消えた新選組の鬼副長として活躍した彼は、局長・近藤勇が官軍に投降した後も、新選組の指揮をとり、最後の最後まで戦い続けた―。頼みとする会津も敗れ、仙台で榎本武揚軍に加わる。そして、函館での凄絶な闘死。冷徹無比と言われた男の美しい生きざまとその魅力を浮き彫りにする力篇。 |
驟雨ノ町―居眠り磐音江戸双紙 (文庫) 出版社 / 著者からの内容紹介 陽光煌めき、江戸の盛夏を迎える頃、深川六間堀、金兵衛長屋に住む坂崎磐音は身過ぎ世過ぎに追われていた。豊後関前藩より助力の礼にと招かれた今津屋吉衛門らの案内役として下屋敷に向かった磐音は、父正睦より予期せぬことを明かされ・・・・。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第十五弾。 内容(「BOOK」データベースより) 陽光煌めき、江戸が盛夏を迎える頃、深川六間堀、金兵衛長屋に住む坂崎磐音は身過ぎ世過ぎに追われていた。豊後関前藩より助力の礼にと招かれた今津屋吉右衛門らの案内役として下屋敷に向かった磐音は、父正睦より予期せぬ事を明かされ…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第十五弾。 |